【工場向け】工場の脱炭素化|自家消費型太陽光のインパクト

この記事では、工場の脱炭素化に向けた自家消費型太陽光発電の効果を解説します。CO₂削減効果や環境価値の活用方法、実際の導入事例を通じて、企業価値向上への取り組みを紹介します。

取引先からの脱炭素要請にどう応えるか

近年、大手企業を中心にサプライチェーン全体での脱炭素化を進める動きが広がり、取引先である中小の製造業にもCO2排出量の削減を求める声が増えています。自社の電力使用に伴うCO2排出量をどのくらい削減できるのかは、取引先への説明や企業のESG対応において重要な指標になります。

自家消費型の太陽光発電を導入することで電気の購入量が減り、CO₂排出量の削減が期待できます。
エネプロが施工させていただいた太陽光設備では、年間7トンから130トン程度のCO2削減効果がシミュレーションで見込まれています。設備の容量や工場の電気使用量によって削減量は変わりますが、定量的な数字で取引先や対外的な説明ができることは、大きなメリットになります。

さらにエネプロはグリーン電力証書発行事業者として、環境価値の証書化まで対応しています。発電した電気の「環境価値」を証書化し、対外的なアピールや発電場所以外での活用にもつなげられます。

エネプロが発行するグリーン電力証書のサンプル

グリーン電力証書とは
太陽光で発電した電気の「環境価値」を、証書発行事業者が第三者認証機関の認証を受けて「グリーン電力証書」という形で取引する仕組み。
「グリーン電力証書」の取得すると発電設備を持たなくても、証書に記載された電力量相当分の再エネ電力を利用したとみなされます。

脱炭素のインパクトがわかる施工事例のご紹介

実際にエネプロで施工させていただいた事例をご紹介します。

多摩冶金株式会社 南工場様(東京都武蔵村山市)では、年間120トンのCO2削減効果が見込まれています。
お客様インタビューでは、環境配慮企業としての評価が向上し、取引先や地域社会からの信頼にもつながるというお話を伺いました。

株式会社セキネ様(東京都あきる野市)では、太陽光導入後の社屋写真をホームページや会社パンフレットに掲載し、SDGsの取り組みをアピールされています。
お客様インタビューでは、お客様から「さすがだね」との声をいただいたとのお話もありました。

愛宕倉庫株式会社様(群馬県前橋市)では、新倉庫の屋上に約952枚のパネルを設置し、持続可能なオペレーションの取り組みを対外的にアピールできた、とお客様インタビューでお話しいただいています。

エネプロがお手伝いできること

エネプロは設備の設計・施工だけでなく、CO2削減量の試算や、発電した電気の環境価値の証書化までサポートしています。取引先への説明、自社のIR資料、サステナビリティレポートなどに活用いただけます。
「自社の場合はどのくらいCO2を削減できるのか」などのCO2削減に関するご相談も、電気量削減シミュレーション(無料)の実施で、おおよその数値をご提示いたします。

エネプロの電気量削減シミュレーション(無料)ではおおよその
CO2削減量を確認できます。

よくある質問

CO2削減量は、取引先への報告に使えますか?

シミュレーション値ではありますが、発電量から算定した年間CO2削減量をお出ししています。取引先への説明資料として活用いただいているお客様もいらっしゃいます。

グリーン電力証書とは何ですか?

太陽光発電などで生まれた電気の「環境価値」を証書化したものです。エネプロは発行事業者として、認証機関への申請から証書発行までを行っています。

工場が地方にあっても、環境価値を都内の本社で活用できますか?

はい。工場で発電した電気の環境価値を証書化することで、東京都内の本社で活用できます。
フレスコ様や愛宕倉庫様の事例のように東京電力エリア内であれば東京都補助金の活用につなげることも可能です。


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